砂糖不使用妊活スイーツ ~その3 さつまいもハニーバターと簡単スイートポテト~

妊活中は、食事や生活習慣など、身体のために気をつけたいことが増えますよね。
甘いものを控えようと思っていても、仕事や家事の合間に、ちょっと甘いものが欲しくなることもあるのではないでしょうか。
甘いものをすべて我慢するのではなく、食材や作り方を工夫しながら、おやつの時間も楽しみたいですね。
今回は、白砂糖を加えずに作る、さつまいもの簡単スイーツを2つご紹介します。
小麦粉も使わないので、グルテンフリーのおやつです。
さつまいもハニーバター
電子レンジで約10分加熱するだけの、とっても簡単なレシピ!
さつまいもには食物繊維やビタミンC、カリウムなどが含まれています。
自然な甘みがあり、食べ応えもあるので、おやつにも取り入れやすい食材です。
材料(2人分)
・さつまいも 1本(250~300gくらい)
・バター 15~20g
・はちみつ 適量
作り方
-
さつまいもをよく洗い、ペーパータオルで包みます。上から水をかけて全体を十分に濡らし、さらにラップで包みます。
-
耐熱皿にのせ、200Wの電子レンジで約10分加熱します。竹串や爪楊枝などを刺して、すっと通れば蒸し上がり。硬い場合は30秒ずつ追加加熱して様子を見てください。
-
熱いうちに縦半分に切り、バターをのせ、はちみつをかけたら完成です。
さつまいもが温かいうちにバターをのせると、じんわり溶けておいしいですよ。
さつまいもの甘さに合わせて、はちみつの量を調整してくださいね。
※加熱時間は電子レンジやさつまいもの大きさによって変わります。低出力に対応していない機種では、取扱説明書に従って加熱してください。
簡単スイートポテト
さつまいもハニーバターのアレンジ版です!
こちらも白砂糖や小麦粉を使わず、身近な材料で作れます。
まとめて作って冷凍しておけば、食べたいときに温めて楽しめるのもうれしいですね。
材料(8個分)
・さつまいも 1本(250~300gくらい)
・バター 15~20g
・はちみつ 大さじ2
・卵 1個
・牛乳 大さじ1程度
作り方
-
さつまいもハニーバターと同じ要領で、さつまいもを電子レンジで加熱します。
-
熱いうちに縦半分に切り、スプーンで中身をくり抜いてボウルに入れます。バターを加えて、スプーンでつぶします。なめらかな食感がお好みの方は、裏ごししてください。
-
卵を割り入れ、はちみつを加えてさらに混ぜます。見た目をきれいに仕上げたい場合は、混ぜる前に卵黄を少し取り分け、焼く前に表面へ塗ると焼き色がつきやすくなります。
-
牛乳を少しずつ加えて硬さを調整し、スプーンでアルミカップに入れて形を整えます。
-
オーブントースターで、表面に焼き色がつき、中まで十分に火が通るまで加熱したら完成です。
アルミカップがなければ、アルミホイルで形を作っても大丈夫です。
卵を使っているため、表面の焼き色だけでなく、中まで火が通っていることを確認してくださいね。
冷凍したものを電子レンジで温める際は、アルミカップやアルミホイルを必ず外してください。
さつまいもの自然な甘みを楽しもう
さつまいもは、加熱すると甘みが増すのが特徴です。
これは、さつまいものでんぷんの一部が、加熱によって糖に変化するためです。
砂糖を加えなくてもおいしく食べられるので、手作りのおやつにぴったりですね。
ただし、さつまいも自体にも糖質が含まれています。
また、今回のレシピにははちみつを使っているため、糖質ゼロのおやつではありません。
妊活中だからといって糖質をすべて避ける必要はありませんが、食べる量や食事全体のバランスを考えながら楽しみましょう。
甘いものとの上手な付き合い方
妊活中は、食事のことを気にするあまり、好きなものを我慢しすぎてしまう方もいらっしゃいます。
でも、あれもダメ、これもダメと考えていると、おやつの時間までストレスになってしまいますよね。
せっかく食べるのなら、おいしく味わっていただきたいと思います。
何かをしながら無意識に食べるのではなく、お気に入りの器に盛りつけて、ゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか。
温かいお茶を用意して、ほっと一息つく時間にするのも素敵ですね。
手作りのおやつなら、甘さや大きさを自分好みに調整できるのも魅力です。
ぜひ、気軽に作ってみてください。
妊活中の食事も、身体のケアも、一人で頑張りすぎないで
「食事に気をつけているけれど、ほかにできることはあるかな?」
「不妊治療を続けながら、身体の不調もケアしたい」
そんな方は、鍼灸という選択肢もあります。
セラキュアでは、妊活中のお身体の状態や日々のお悩みを丁寧に伺いながら、お一人おひとりに合わせた鍼灸施術を行っています。
肩こりや腰痛、身体の緊張、睡眠の悩みなどについてもご相談いただけます。
不妊治療のためにクリニックへ通院されている方も、治療の状況を伺いながら施術をご提案しています。
鍼灸は不妊治療に代わるものではなく、妊娠率や出生率を高める効果も十分に確立されているわけではありませんが、日々の身体の不調をケアするための選択肢の一つです。
食事も、休息も、身体のケアも。
ご自身に合った方法を見つけながら、無理なく妊活を続けていきましょう。