砂糖不使用妊活スイーツ ~その4 白きくらげのなつめ煮~

妊活中は、食事や生活習慣など、身体のために気をつけたいことが増えますよね。
甘いものを控えようと思っていても、仕事や家事の合間に、ちょっと甘いものが欲しくなることもあるのではないでしょうか。
そんなときにおすすめしたいのが、白砂糖を使わず、食材の自然な甘みを楽しめる手作りスイーツです。
今回ご紹介するのは「白きくらげのなつめ煮」。
材料は白きくらげとなつめの2つだけ。小麦粉も使わない、グルテンフリーの簡単レシピです。
白きくらげのなつめ煮
白きくらげのつるんとした食感と、煮込むことで甘みが増すなつめを組み合わせた、やさしい味わいのデザートです。
なつめは、中国や韓国などで古くから親しまれてきた果実です。
食物繊維やカリウムなどを含み、東洋医学では「気」や「血」を補う食材として用いられてきました。
中国では、結婚や出産のお祝いになつめを贈る習慣もあるそうです。
一方、白きくらげは、食物繊維を含むきのこの仲間。
中国では「銀耳(ぎんじ)」とも呼ばれ、スープやデザートなど、さまざまな料理に使われています。
東洋医学の食養生では、身体に潤いを与える食材としても親しまれています。
白きくらげとなつめは、楊貴妃も好んで食べていたと伝えられる食材です。
もちろん、これらを食べることで妊娠率が高まると証明されているわけではありません。
それでも、普段とは少し違う食材を使って、おやつの時間を楽しむのもよいですね。
材料(作り置きしやすい分量)
・戻した白きくらげ 160g
・乾燥なつめ 30個程度
・水 適量
お好みで、はちみつやメープルシロップ、果物を添えてもおいしくいただけます。
※砂糖を加えなくても、なつめ自体には糖質が含まれています。
白きくらげの下準備
乾燥した白きくらげは、水で戻してから使います。
乾燥白きくらげ20gを戻すと、約160gになるのが目安です。
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白きくらげをぬるま湯に30分程度浸して戻します。
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十分に柔らかくなったら、硬い石づきの部分を取り除きます。
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食べやすい大きさに手でちぎります。
※戻し時間は商品によって異なるため、パッケージの表示も確認してください。
作り方
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戻した白きくらげとなつめを鍋に入れます。
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材料がかぶるくらいの水を加え、火にかけます。
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沸騰したら弱火にし、アルミホイルなどで落とし蓋をします。
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白きくらげがとろっと柔らかくなるまで、1時間程度煮込みます。
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途中で水が少なくなってきたら、適宜水を足してください。
これで完成です!
なつめは煮込むことで甘みを感じやすくなるため、淡白な味の白きくらげとよく合います。
甘さが物足りない場合は、食べるときにはちみつやメープルシロップを少量かけてもよいでしょう。
お好みの果物を加えれば、彩りもきれいになります。
白きくらげはスープにも使えるので、少し多めに戻して、別のお料理に活用するのもおすすめです。
作り置きする場合は、粗熱を取って速やかに冷蔵し、早めに食べ切るようにしてくださいね。
甘いものとの上手な付き合い方
妊活中は、身体のために甘いものを控えようと考える方もいらっしゃると思います。
でも、好きなものをすべて我慢してしまうと、それがストレスになることもありますよね。
甘いものを食べるときには、テレビやスマートフォンを見ながら何となく口に運ぶのではなく、おやつの時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
お気に入りの器に盛りつけて、温かいハーブティーを添えるのも素敵です。
少しの時間でも、ゆっくり味わうことで満足感が得られるかもしれません。
甘いものを食べること自体を悪いことと考えず、食べる量や頻度を工夫しながら、上手に付き合っていきたいですね。
妊活中の食事も、身体のケアも、一人で頑張りすぎないで
妊活を始めると、食べ物だけでなく、睡眠や身体の冷え、疲れやすさなど、日々の体調も気になってくるものです。
「身体のために何かしたいけれど、何から始めたらいいのかわからない」
「不妊治療を続けながら、体調も整えていきたい」
そんな方は、鍼灸による身体のケアも選択肢の一つです。
セラキュアでは、妊活中のお身体の状態や日々のお悩みを丁寧に伺いながら、お一人おひとりに合わせた鍼灸施術をご提案しています。
肩こりや腰痛、身体の緊張、睡眠の悩みなどもご相談いただけます。
不妊治療のためにクリニックへ通院されている方も、治療の状況を伺いながら施術を行っています。
鍼灸は不妊治療に代わるものではなく、妊娠率や出生率を高める効果も十分に確立されているわけではありませんが、日々の身体の不調について相談する補完的なケアとしてご検討いただけます。
食事も、休息も、身体のケアも。
ご自身に合った方法を見つけながら、無理なく妊活を続けていきましょう。