妊活中のおやつ選び「いちじく」
鍼灸師が紹介する、ドライいちじくの栄養と上手な取り入れ方

当院に通われる患者様から、「妊活中は食べるものにも気をつけた方がいいですか?」「甘いものを食べたいけれど、少し気になります」といったご相談をいただくことがあります。
妊活中だからといって、好きなものをすべて我慢する必要はありません。大切なのは、毎日の食事を基本にしながら、無理なく続けられる食生活を考えること。
今回は、おやつの選択肢のひとつとして「いちじく」をご紹介します。
妊活中のおやつに、ドライいちじくという選択肢
いちじくは、食物繊維やカリウム、カルシウムなどを含む果物です。
ドライいちじくは水分が少ない分、同じ重さで比べると一部の栄養素が多く含まれています。保存しやすく、持ち運びにも便利なので、忙しい日のおやつにも取り入れやすい食品です。
ただし、乾燥させることで糖質やエネルギーも凝縮されるため、食べる量には気を配りましょう。
ドライいちじくに含まれる3つの栄養素
1. 鉄分
鉄は、赤血球のヘモグロビンをつくるために必要な栄養素です。
特に月経のある女性は鉄が不足しやすいため、日頃から食事全体で意識したい栄養素のひとつです。
いちじくにも鉄は含まれていますが、鉄分補給をいちじくだけに頼るのではなく、肉や魚、大豆製品なども組み合わせて、バランスよく摂取することが大切です。
2. カルシウム
カルシウムは、骨や歯の健康を維持するだけでなく、筋肉や神経の働きにも関わる栄養素です。
ドライいちじくにもカルシウムが含まれているため、日々の食事を補う食品のひとつとして取り入れられます。
ただし、いちじくを食べることで受精しやすくなるというわけではありません。
3. 食物繊維
ドライいちじくには食物繊維が含まれています。
食物繊維は、お腹の調子を整えるうえで大切な栄養成分です。便通が気になる方にとっても、食生活を見直す際の選択肢になります。
一方で、ドライフルーツには糖質も含まれています。血糖値が気になる方は、食べる量やタイミングに注意しましょう。
東洋医学の視点から考える、毎日の食事
東洋医学では、食事や胃腸の働きを、日々の健康を支える大切な要素として考えます。
セラキュアでも、鍼灸施術だけでなく、睡眠や食事、生活習慣などを含めて、お身体の状態を丁寧に伺っています。
ただし、特定の食品を食べれば妊娠しやすくなるというものではありません。
毎日の食事を楽しみながら、無理なく健康的な生活を続けていくことを大切にしていただきたいと思います。
ドライいちじくの上手な食べ方
ドライいちじくを選ぶときは、次のような点を意識してみてください。
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食べる量:大きさや商品によってエネルギー量が異なるため、栄養成分表示を確認し、少量ずつ楽しみましょう。
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商品の選び方:原材料表示を確認し、砂糖を加えていないものなど、好みに合う商品を選びましょう。
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食べ方の工夫:ヨーグルトやナッツなどと組み合わせるのもおすすめです。
妊活中のおやつは、栄養だけでなく「おいしく、気持ちよく食べられること」も大切にしたいですね。
一人ひとりのお身体に合わせた妊活サポート
妊活中のお悩みは、年齢や体調、不妊治療の状況によってさまざまです。
目黒の女性専門治療院セラキュアでは、東洋医学の視点からお身体全体の状態を確認し、一人ひとりに合わせた鍼灸施術を行っています。
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